バヨネットヒーター

バヨネットヒーターの用途は、熱処理炉やダイカスト機、溶融塩洗浄や焼却炉まで多岐にわたります。 また、ガス燃焼炉から電気炉への切り替えにも役立ちます。

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さまざまなメリット

  • 頑丈で信頼性が高く、用途が広い。
  • 幅広い出力と温度範囲。
  • 優れた高温性能。
  • 設置と交換が簡単。
  • どのような温度でも長い耐用年数。
  • ラジアントチューブとの互換性。
  • 変圧器の必要性を排除。
  • 横向きまたは縦向きに取り付け可能。
  • 補修により耐用年数を延ばすことが可能
一次発熱体合金:

Nikrothal 80およびNirkrothal 70。Kanthal A1、AFおよびD

発熱体最高温度
1150°C
定格出力: 最大150 kW/発熱体
寸法: 外径51 ~ 197 mm 最大長7m。 用途の要件に応じてカスタム製造。

NiCrおよびFeCrAl合金を使用した最大キロワット/リニアフット

発熱体外径(mm) (NiCr合金) 最高540°C 540°C ~ 730°C 730°C ~ 930°C 930°C ~ 1200°C 1120°C ~ 1230°C 発熱体の外径 (mm) (FeCrAl合金)
70 0,73 0,67 0,57 0,48    
      0,69 0,64 0,57 67
86 1,16 1,06 0,90 0,74    
      1,17 1,06 0,95 79
95 1,39 1,26 1,06 0,90    
      1,17 1,06 0,95 110
121 1,97 1,78 1,52 1,26    
      1,17 1,65 1,49 124
146 2,21 2,01 1,73 1,43    
      1,96 1,78 1,61 152
157 2,47 2,24 1,93 1,61    
      2,22 2,01 1,83 171
197 2,97 2,70 2,32 1,94